センター試験使用構築 - ことりのおやつ

えんぴつ
三菱　GENERAL WRITING　×３
三菱　uni★star　×２
湯島天神　学業成就

消しゴム
TOMBO　MONO PLASTIC ERASER

キャップ
PUMA　×４
金属のやつ　×２

アブソルのシャープペンシルを軸に種族値の高い三菱のえんぴつで固め、補完として湯島天神のえんぴつをピン刺しした形。
パーティのどれを選出しても柔軟に立ち回ることができるように意識して構築したが、えんぴつの決定力に対して消しゴムがカバーしきれず、マークシートが汚れたままになってしまう対戦があった。
対戦中、最初はえんぴつの後ろ側にキャップを装備していたのだが、えんぴつの円運動によってキャップが確１で吹っ飛んでしまったので途中から外して対戦を続けた。
キャップは、えんぴつの円運動によりキャップにかかる遠心力ｍｒω^2確定耐え調整まで耐久に振ったほうがよい。

追記：輪ゴムの採用理由について
普段はあまり見かけず軽視されがちな輪ゴムであるが、輪ゴムは控えのえんぴつをまとめるという重要な役割がある。さらにはグリップとしても活用できる。これからはメジャーな持ち物となるだろう。